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16校2日目

  • komabaswimming
  • 2020年8月19日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。

駒69の且田幸義です。

本日は十六校二日目で、昨日以上の盛り上がりを見せてました。

今年は例年とは違い、辰巳のプールで、他校もいて、という状況ではなかったので、より一層駒場の特色が出たような大会になりました。

仲間が出るたびに大声で、手を動かしながら、必死に応援してました。“応援で背中を押された”と笑顔で自分に報告してくれた選手もいました。

今年は特に、他校もいなかったので、その声はダイレクトに届いていたように思われます。

みんなの思いや仲間への気持ちが声に乗せて選手に届く様は、“個人競技ではなく団体競技”という、駒場水泳部の精神が引き継がれていたようで、一人のOBとしてとっても嬉しい気持ちになりました。

今年は練習時間が非常に少ない中で、選手達と村上さんは苦心して本日まで練習してきました。例年とは一味も二味も違った、第66回十六高校水上競技大会は毎年の通り一年で一番盛り上がった大会になりました。

以上です。

2日間ご声援本当にありがとうございました。

 
 
 

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