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2020年会計報告

  • komabaswimming
  • 2020年12月14日
  • 読了時間: 2分

卒業生の皆様


首題の件につきまして、以下の通り報告をさせていただきます。


収入としては、8月と12月に募集をさせていただきましたWeb上での募金にくわえて、直接駒泳会の口座へのお振り込みをいただいた金額となります。お陰様を持ちまして、244,251円の収入を得ることができました。

支出は、16校大会支援費用として70,320円、部活動支援費用(卒業生コーチの交通費負担)として、6,432円、これにWeb募金の決済システム手数料を加え、84,798円の支出となりました。

差し引き159,453円は繰越金として、2021年度の運営予算として駒泳会口座へ保管致しております。


2019年に駒泳会として再度卒業生の会を作ることを考え、コロナ禍の中で多くの計画を修正せざるを得ませんでしたが、皆様からの募金、ご支援のおかげを持ちまして、現役生の活動支援、卒業生のつながりの再構築という目的を進めていくことができました。深く感謝申し上げます。


本年は24万円の収入に対し、15万円の繰越金を発生させておりますが、学生コーチへのより手厚い支援の実現や、駒場水泳部コミュニティの構築にはもう少しの資金が必要と考えております。来年度予算計画につきましては別途説明させていただきますが、また16校大会前に募金をさせていただきたく予定です。今後もご協力の程、お願い申し上げます。


また、募金による金銭的なご支援のみならず、企画ご提案、運営へのご参加などいただけますと大変嬉しく存じます。


今後とも駒泳会へのご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。


以上


駒49 辻端大輔

駒52 井口亮太

駒65 久保亮輔



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