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2021年会計報告

  • komabaswimming
  • 2021年12月27日
  • 読了時間: 2分

卒業生の皆様

首題の件につきまして、以下の通り報告をさせていただきます。


収入としては、直接駒泳会の口座にお振込みをいただいた金額となります。

お陰様を持ちまして、123,000円の収入を得ることが出来ました。なお、昨年度会計報告後の12月中旬~12月末にいただいた募金も含めた金額になります。従って、前年度繰越金159,453円と合算し282,453円を2021年度予算として組ませていただきました。

支出としては、部活動支援費用(スタッフコーチの交通費負担)として69,085円、駒泳会HP運営手数料22,937円、決済手数料3190円となり、95,212円の支出となりました。

収支としては、差引残高187,241円を2022年へ繰り越し、駒泳会運営予算として駒泳会口座へ保管致しております。


2021年は昨年から引き続くコロナ禍に加え、5月には駒場高校水泳部を長年にわたり指導にあたられておりました村上元章さんがご逝去され、広く卒業生の皆様も深い悲しみにあったことと存じます。しかし、指導体制の一新によりスタッフ新体制での部活動指導・チーム運営も進めており、コロナ禍の制約下にはありますが水泳部は今までと変わらずに活動を続けることが出来ています。これも皆様からの募金・

ご支援のお蔭と存じます。深く感謝申し上げます。


18万円の繰越金につきましては、来年に関しましても、スタッフコーチへの交通費負担や駒場高校水泳部OB活動・コミュニティの構築・運営などに充てさせていただきたいと考えております。

来年はコロナ禍も収束に向かい、再び卒業生の皆様との繋がりをより強く深く結んでいけることを願いつつ、駒泳会活動をより充実していけるよう進めて参ります。


また、募金による金銭的なご支援のみならず、企画ご提案、運営へのご参加などいただけますと大変嬉しく存じます。


今後とも駒泳会へのご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。


以上

駒49辻端大輔

駒52井口亮太

駒62斎藤寛人

駒65久保亮輔

駒69黒木幹平

駒70篠谷豪


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