2022年度会計報告
- komabaswimming
- 2023年4月1日
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卒業生の皆様
首題の件につきまして、以下の通り報告をさせていただきます。
収入としては、直接駒泳会の口座にお振込みをいただいた金額となります。
お陰様を持ちまして、141,000円の収入を得ることが出来ました。従って、前年度繰越金187,241円と合算し328,241円を2022年度予算として組ませていただきました。
支出としては、部活動支援費用(スタッフコーチの交通費負担)として148,530円、駒泳会HP運営手数料43,425円、決済手数料605円となり、192,560円の支出となりました。
収支としては、差引残高135,681円を2023年度へ繰り越し、駒泳会運営予算として駒泳会口座へ保管致しております。
2022年はコロナ禍から少しずつ日常を取り戻しつつある中、部活は2021年よりも活発に行う事が出来ました。
夏には高知でのインターハイ出場を果たし、辰巳で行われた最後の十六校大会にてアベック優勝20連覇を達成することが出来ました。
23年3月の現時点では1年生・駒77は28名(内選手26名・マネジ2名)、2年生・駒76は16名(内選手14名・マネジ2名)の総勢44名が在籍しており、現在も日々懸命に練習に打ち込んでいます。
これもOBOGの皆様からのご支援とご声援あってのことと存じております。OBOG会運営並びにコーチングスタッフ一同、深く感謝申し上げます。
13万円の繰越金につきましては、本年に関しましても、スタッフコーチへの交通費負担や駒場高校水泳部OB活動・コミュニティの構築・運営などに充てさせていただきたいと考えております。
本年はより多くのOBOGの皆様がプールへ足を運んでいただいて、プールが再びOBOG の皆様と現役生との交流の場となれることを願いつつ、駒泳会活動をより充実していけるよう進めて参ります。
また、募金による金銭的なご支援のみならず、企画ご提案、運営へのご参加などいただけますと大変嬉しく存じます。
今後とも駒泳会へのご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
以上
駒49辻端大輔
駒52井口亮太
駒62斎藤寛人
駒65久保亮輔
駒69黒木幹平
駒70篠谷豪






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