2023年度会計報告と活動報告
- komabaswimming
- 2024年4月19日
- 読了時間: 2分
卒業生の皆様
首題の件につきまして、以下の通り報告をさせていただきます。
会計報告
収入としては、直接駒泳会の口座にお振込みをいただいた金額となります。
お陰様を持ちまして多くのOBOGの皆様よりご支援を賜り、今年も①コーチングスタッフ交通費②ホームページドメイン更新費③振り込み手数料として活用させていただきました。
2024年度予算としましては口座残高138305円を2024年度へ繰り越し、駒泳会運営予算として駒泳会口座へ保管致しております。
活動報告
2023年度は新型コロナウイルス感染症が5類に下がり、部活動を制限なく行うことができました。そのおかげで多くのOBOGの方がプールサイドにいらっしゃいました。
昨年度は非常に多くの国内主要大会への出場を果たす事が出来ました。
ジャパンオープンでは個人種目1名・国体では個人種目とリレーに1名・夏季/春季ジュニアオリンピックには個人・リレーともに複数名の出場を果たしました。
東京開催での関東大会では決勝レースに男子複数種目の進出を果たし、北海道インターハイに8種目出場を決める事が出来ました。
夏には4年ぶりに合宿を長野県茅野市で行い、チーム力強化を進めることができました。
初めて東京アクアティクスセンター(TAC)で行われた十六校大会においてアベック優勝21連覇を達成することができました。
24年3月の現時点では1年生・駒78は25名(選手22名・マネジ3名)、2年生・駒77は25名(選手23名・マネジ2名)の計50名が在籍しており、日々練習に励んでいます。
これもOBOGの皆様からのご支援とご声援あってのことと存じております。OBOG会運営並びにコーチングスタッフ一同、深く感謝を申し上げます。
13万円の繰越金につきましては、本年に関しましてもコーチングスタッフへの交通費負担や駒場高校水泳部OB活動・コミュニティの構築・運営などに充てさせていただきたいと考えております。
また、募金による金銭的なご支援のみならず、企画ご提案、運営へのご参加などいただけますと大変嬉しく存じます。
今後とも駒泳会へのご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
以上
駒49辻端大輔
駒52井口亮太
駒65久保亮輔
コーチングスタッフ一同






コメント