今までの活動に対する御礼および運営チームへのお誘い
- komabaswimming
- 2021年8月20日
- 読了時間: 2分
2019年より、現役水泳部を支えられるような卒業生のつながりを再構築したいという思いから、駒49辻端大輔、駒52井口亮太、駒65久保亮輔の3名で駒泳会を再開させるべく活動を行ってまいりました。
コロナ禍によって当初計画していた活動の多くは実行することができませんでしたが、ウェブサイト運営、LINEを活用した連絡網、また電子決済を活用した募金システムを構築することで、現役選手を指導する学生コーチの支援や、卒業生への情報提供など、OBOG会としての土台を作ってまいりました。
発起人の思いつきで始めたことではありますが、これらの活動に対し、多くの卒業生の皆様にご賛同いただくことができ、駒泳会が長く続けらる基礎は作ることができたのではないかと考えております。これまでの活動に対するご理解、ご協力に大変感謝申し上げます。
発起人としてはここで一つの区切りとさせて頂きたいと考えております。一方で、今後この土台を活かし、より多彩な活動ができるよう駒泳会が発展していくことは、私どもとしてこれ以上望むべくもありません。そこで今後を担っていただける方を運営チームの一員としてお誘いしたく思っております。
駒場水泳部に在籍されていた方でありましたら、卒業年度、お住まいなどの条件は全くございません。
幅広い年代の方々とやりとりをしながら、コミュニティを作っていくことにご興味のある方や、駒場水泳部になんらかの形で関わりたいと思われる方など、是非お気軽にご連絡をいただければと思います。
参加にご関心がありましたら、各発起人へ直接Lineを送付いただくか、komabaswimming@gmail.com へ是非ご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
辻端大輔
井口亮太
久保亮輔






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