部活動再開
- komabaswimming
- 2020年6月28日
- 読了時間: 1分
この度の新型コロナウィルス流行の影響で約2か月間休止していた駒場高校水泳部でしたが、緊急事態宣言も解除となったことから6月15日より段階的に活動を再開することとなりました。
活動再開してからおよそ1週間ほど経ち、学校自体も分散登校を実施の中でどのような形で活動しているのか現役の高校3年生副キャプテンより話を聞けましたのでよろしければご覧ください。
現状
6月15日月曜日から部活が再開しました。泳げるのは1日30分のみで、行えるのは二日に一度、自分の登校日だけです。今は自主練という形で各自リカバリーを行っており、それぞれの部員が自宅学習では近くのプールに泳ぎに行ったり、陸トレをしたりと再び思い切り泳げる日に向けて工夫をして努力をしています。
新一年生も部活体験に訪れており、最大限水泳部の雰囲気を味わってもらえるように対応しています。
来週の29日月曜日からは毎日登校となり、部活の時間も1時間増えます。また、全員で集まることも可能となり、これまでの練習に少しづつ近づいてきています。
いち早く駒水として、さらに活発に活動できる日を待ち望んでいます。






駒73 現副キャプテン
駒65 久保亮輔






コメント